フェンスウォールの施工方法は簡単。
コンクリートブロックの代替品として使用出来る、新しい発想のフェンス基礎。フェンスウォールは、熟練の技術や特別な機械を必要としない施工が特徴です。誰でも簡単に施工出来ます。一般住宅はもちろん、公共施設などの外周、土留め施工も簡単に出来る画期的な製品です。
また規格外の長さでも、柵板(土圧板)を切断し施工箇所の形状合わせて柔軟に対応出来ます。
施工方法・手順
掘削作業(柱を建てる穴を掘る)
1スパン=2mなら、2m間隔。1スパン=1mなら、1m間隔で柱の穴を掘ります。規格外の寸法でも柵板をカットする事により対応可能です。 穴は砕石を投入し、転圧して下さい。
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柵板・土圧板の切断方法
設置場所、施工箇所の形状合わせて柔軟に対応出来るフェンスウォールですが、通常の【2メートルスパン】や【1メートルスパン】の柵板・土圧板で施工し始めると、どうしても端部は柵板・土圧板をカットしなければいけません。
柵板・土圧板の切断方法は簡単です。
土圧板を例とし、切断方法とその手順をご説明いたします。
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